遅刻


してしまった。昨日のことだけど。

事の発端はその前日。所長から


「明日は雪の予報の為、路面の状況により出勤時間ずらしても構いません」


のLINEが。



よし、これは寝坊できる(確信犯)


・・・とか考えたのはほんの一瞬で


最近の状況から雪なんて降らないか、降ったとしても交通に支障が出ない程度なのは

なんとなく分かってた。


いつも通りの朝が来るのだ。普通の時間に起きて出勤。


雪が降ってた、なんて言い訳は雪が降ってた時にしか使えないのだ。



ま、そんなもんだよな。とか思いながら普通に寝ました。普通に起きるつもりで。





翌朝。




起床、8時25分。






規定の出勤時刻、8時30分。








さぁまずい。やってしまった。ヤバイ、ヤバイ、どうしよう。




この時僕が一番最初に思った事





「あぁ、よかった、この程度の寝坊で」



ダメ人間ここに極まる。(因みに僕の最高記録は10時30分起床である)







とりあえず電話だ。所長に電話しよう。



いやダメだ今日は金曜日だ、所長は休みだ。(月曜日です。完全に寝ぼけてます)




リーダーだ。リーダーに電話しよう。






ぷるるるるる。




リーダー「もしもーし、どうしたー?」




燈「あ、おはようございます。・・・えと、すみません。そっちに着くの8時50分くらいになります。」





リーダー「あぁ、オッケーオッケー、全然大丈夫よー♪じゃあ気をつけてねー。」





・・・軽っ。




改めてスゲー会社だなって思った瞬間だった。




そして急いで準備して出社。


2Fの事務室(ここで外回り準備)、誰もいない。

まぁ当然と言えば当然か。


そして準備を終えて自分の車に乗ろうとした時



所長「おう、おっはよう」


燈「あ、おはようございます。・・・すみません、遅刻しました。」


所長「まぁ、遅刻して良いって言ったしな、笑」


燈「いや、ガチ寝坊です・・・し、そもそも雪降ってないし」


所長「確かに、皆普通に着てたな」


燈「そうですよね、・・・すみませんでした」



所長「まぁ、いんじゃね?今日のは免除しとくよ、笑。それよりさ」


燈「はい」


所長「燈さ、ディーラーからプレゼント貰ったんだって?こんなの中々ねーぞ。どんだけ信頼されてんだよ、笑」




と、話は変わっていった。


最後には、「お前みたいな部下を持って、俺は誇りに思うよ」と笑ってた。



僕の尊敬する上司です。


別に遅刻を許してもらったからどうこうって訳ではなくて。こういう人、あまり居ないなーって思うから。


因みに、10時半に起きた時は流石に怒られました。

僕も社会人になってからまだまだ浅いもので。色々勉強してる途中です。

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